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ノーベル賞:医学生理学賞に大隅良典・東工大栄誉教授

受賞、おめでとうございます。

「日本人の誇りです」とか言う人、居るんだろうね。
単に、この先生が優秀なだけで、
日本が教育に力を入れている結果のノーベル賞というわけではないし、
国立大学への補助金も減らす一方だしで、
日本と言う国の誇りとは到底言えないのでは?と思う。
あのおバカな首相も国威発揚のために、
軽々しく受賞のコメントなど出すのだろうなと思うとうんざりだ。

大隅先生の受賞インタビューの中で、
「今の若い人は研究者になる人が少ない。
就職に有利、すぐに役立つことばかり追い求めないで、
10年先、100年先に役立つようなコツコツと研究することもやって欲しい」
(意訳)というコメントが印象的だった。

今の日本の教育に一番欠け、
今の日本人の気質の中で失われつつある、
根気とか、積み重ねとか、コツコツ地味な研究作業を続けるということ、
それを憂えての発言かと思われる。

小学校で英語が教科化?
専任講師を雇ってくれるわけではないので、
今いる先生が英語を勉強して教えるんでしょ、
ロクな英語教育じゃないわ。
英語をキライにする時期が、中学校から今日学校へ早まるだけ。
将来英語が必要になるであろう1割くらいの優秀な子どもに施す教育だよ、英語は。

そんな余計なことしてないで、
義務教育の教員数を増やすことが大事。
英語よりも国語教育に力を入れるべき。
高校無償化も見直すべし。
普通科高校行ってロクに勉強しないのに学費を負担するのは無駄。
義務教育終了後、成績不振であったりや将来の希望がはっきり決まっていない生徒には、
何か技術を身に付けさせるべき。

ホント、今の日本て血液で言うと動脈硬化状態。
必要なところに栄養や血液を回さず、
不要なところに使って、要らない病気を発症させているようなもの。

国が教育に心血を注いで、優秀な人材が増える…
今はその反対方向に振り子が揺れている気がする。


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