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秋場所、一夜明けて

面白い記事を見つけちゃいました。
コラムなので、後々見られなくなるといけないので、
一部を抜粋してご紹介。

筆者は、こゆきまるのご贔屓力士を「アレ」と呼び、
大関なので苦しむのであって平幕なら、
「今場所、嘉風とアレは良く頑張った」と称えられると…www

まず、アレとの一番で二度変化した鶴竜への説教の一部。

さて、本題の説教である鶴竜の件。

十四日目の稀勢の里との取組。右に左に二度変化したさまは、大相撲の魅力を大きく損ねる行為でした。こと「変化」の話になると、「ルールで禁じられてないからいいじゃん」という意見が出てきて話がもつれるのですが、強く言いたい。禁じられていなければ何でもいいのかと。勝てば何でもいいのかと。禁じられていなければ何をやってもいいなら、「武器の使用を禁ず」とルールに書き忘れた競技は鉄砲持ってきていいのかと。勝つところだけが見たいなら、右手と左手でジャンケンでもしててください。

ルールとは「面白さ」を生み出すためのもの。

ルールとは聖域として守り抜くものではなく、面白さをより生み出すように変えていくべきものであり、ルールが絶対なのではない。絶対であるのは「面白さ」です。仮にルールに適合していても、それが面白さを欠く行為ならアウトであり、ルールに背いていてもより面白さを生み出す行為ならそれを認めるようにルールのほうが変わっていくべき。スキージャンプでもかつてはV字飛行が「美しくない飛形である」として飛形点で減点されていた時期がありましたが、ルールが折れてOKとなったのです。「面白さ>>>ルール」の順番を間違えてはならない。

「鶴竜が勝てば何でもいいんだよ派」からすれば、「ルールで禁じられてもいない行為をして何が悪い」「鶴竜が勝ってサイコー!」というところでしょうが、あんなことを横綱がするようになったら大相撲の人気も先細りです。大相撲の魅力の最たるものは何か。僕はそれを「デブデブドーン」と呼んでいますが、常識はずれの大男がチカラとチカラで真っ向ぶつかり合うところでしょう。カーアクションでクルマとクルマが激突するように。解体現場で鉄球が建造物に突撃するように。ドーンと当たる立ち合いにその魅力は集約されているのです。

直径4.55メートルという小さなサイズの土俵も、階級の区分けなき完全無差別級であることも、転ばさなくても場外に出せば勝ちという決まりも、すべては「デブデブドーン」を促進するため。ボクシングとか総合格闘技では、まず最初に距離を取って探り合いから始めるでしょう。選手によってはずっと距離を取ってペチペチとポイントを取りにいきます。それと真逆の価値観で行なわれる武道こそが大相撲。ドーンと行かない相撲は相撲ではないと僕は思います。

しかるに変化というのは、その大相撲の最たる価値を損ねるもの。本当ならルールで禁止したいぐらい。しかし、ルールで禁じれば小さな身体の力士に対してあまりに厳しい。だから、ルール上は穴を残したうえで、しかし推奨はしないという「不文律」によって折り合いをつけてきたのでしょう。それでも小さな身体の力士と言えども、今場所で言えば嘉風のように鋭い踏み込みで身体的不利を跳ね除けるような取り口を見せようと努めているのです。

ちょっと小賢しければ、相手の初撃が届かない後方まで下がって仕切ることも思いつくでしょう。現役時代、舞の海さんがよくやった手です。ただ、それをみんながやったら「デブデブドーン」はなくなってしまう。小さな身体でも相撲が好きだから、大男と大男が真っ向ぶつかりあう夢世界が好きだから、小兵力士も控え目に控え目にどうしてもという日だけ変化を繰り出すのではないでしょうか。

それを横綱が狙って仕掛けるようになったら、おしまいです。



でぶでぶどーん
魅力的な言葉だ。
こゆきまるがなぜお相撲が好きか、一言で言い表わすとしたら、
まさにこの「でぶでぶどーん」なのだ。
柔道も好きだけど、最近、有利な組手を求めるあまり、
離れている時間が長くなり、面白くなくなって来たなと感じている(余談)。

で、肝心の「アレ」について。

その点、優勝とは永久無縁のアレは、平幕くらいがふさわしい。もっと気楽に、もっと生ぬるく、生きてごらん。まるでドミノ倒しでもやっているかのように「倒れるなよ…」と息を詰めながら見守る十五日間はコッチも疲れますし、アレ自身もそういうのが向いていないことは明白です。「平幕」でいきましょう。そうしたら「おっ、嘉風とアレは頑張ってるな」「殊勲賞・敢闘賞ダブル受賞だな」「ゆくゆくは大関になる器」と幸せいっぱいで見守ることができるでしょうから。




風呂場のモノに当たる「アレ」に対しては、


何か穏便にタンバリンでも置いとけよ…。
アレが負けたらシャンシャンシャンするヤツを…。
(中略)
風呂場職人wwwwww
いっそ四股名も「●●の風呂」とか「●●の湯」とかにするのはでどうだろうwww







NHKが優勝争いのフリップから名前を撤去するくらいまで離れると、本来のチカラが出てくるな!



照ノ富士撃破については、

ってオイ、アレ、角界の未来を担う若者に怪我をさせたな!
バカモーーーン!!
みんなこれから照に食わせてもらうんだぞ!!




全文お読みになりたい方はこちら ↓↓↓ ライブドアニュースより
アレという頑丈な踏み台を活用して横綱としての初優勝をはたした鶴竜と踏み台本体に合計6000字ほど説教するの巻。


こゆきまるも、息をつめて応援することなく、
生温かく皆持った方が気楽なのだろうかね。。。
笑ってる場合じゃないんだけど、
口惜しさをちょっとだけ忘れて笑わせてもらった、秀逸のコラムでした


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コメント

私も読みました

アレって言い方がなんとも…。


私も、お茶と煎餅をボリボリ食べながらユッタリ気分で相撲が見られたら…。
しかし、稀勢の里さんにハマってしまったので仕方ないですかね。
この方にハマると中々、アリ地獄の巣のように抜け出せないです。


横審のお偉いさん方は結局、鶴龍におとがめなしなんですね。
今の横審て、ただのお飾りの存在ですね。


白鵬が審判部を批判した時に。
白鵬自身に厳重注意して休場させるとか厳罰にしておけば良かったと思ってます。
白鵬でも問題を起こしたら厳罰を受けるとしていたら、外国人力士は勝手な振る舞いが出来なくなると思うんですけど。
横綱が2度も変化なんて事も無かったと思うのですが

そういえば、白鵬の時も横審は何も言わなかったんでしたね。
だったら鶴龍に言う訳がないか…。

バルト(漢字が解らずカタカナで)の部屋の女将さんがバルトに
相撲は自分だけ勝てば良いのではない、何をしても良い訳でないと教えても、やはり理解して貰えなかったと言われてました

稀勢の里に悔しかったら正々堂々とした相撲で勝って。優勝して鶴龍に見せつけてやれ!とゲキを飛ばしたいです。


鶴龍は今後も稀勢の里に変化するのか?
あの鶴龍の見事?な変化の仕方は
練習してないと
簡単にできる物てはないと思うのですが。
まさか、横綱が部屋の土俵で練習する訳にはいかないし。
夜の公園とかで1人で練習してんのかしらん?と思ったり。
それなら、そっと練習してる所を見学したいものです。動画を撮ってご世間に披露したいものです。

福山雅治が結婚で思う事

私が二十代の独身だったとしても福山雅治の結婚にショックという感情にはならなかったと思います


私は
昔から、見た目はぶっきらぼうで、そっけなくても中身は暖かいというそういうタイプが好きだったので。

稀勢の里の相撲が好きでファンになり応援してますが
例えが悪いけど
アホな子ほど可愛い、という母親感覚もあって応援してた気持ちでしたが…。


私は、稀勢の里さんにLOVEしてたのかしらん?
福山雅治の結婚報道を見て思ったのです。


これでは、息子のお嫁さんより
稀勢の里と結婚する人に対して姑根性を丸出しで、粗を探す気がしてます。


そういう訳で、
稀勢の里が結婚してくれたら私の気持ちも落ち着いて、テレビで稀勢の里の取り組みを見られるなと思った次第です。


稀勢の里が結婚するとなった時に
ショック!となるか
母親気分で良かった!と思えるか?自分がどんな感情になるか?
楽しみにしてます


タンポポ様

鶴竜の変化にかなりこだわってらっしゃいますねwww
前からそんな相撲内容です。
横綱になったからと言って、美しい横綱相撲にはなれないってことですね。
あの強い白鵬でさえ、張り差しにいったりしますもんね。

勝ってから威張れと言われそうですが、
稀勢の里は勝っても負けても男らしい、美しい相撲だと思いますね。


Re: 福山雅治が結婚で思う事

タンポポ様

そうですか、福山雅治の結婚報道で稀勢の里を思い出されましたか。

私は、ましゃ兄と仲良しの4代目猿之助を思い出しました。
お前もそろそろ結婚しろよと。
彼の血を、澤瀉の血を残してほしいのです。
(菅官房長官の舌禍と大差ないヒドイ言いぐさなのはわかっています)
なんなら、入籍しなくてもいいので、あちこちで子どもを作っても…などと
思いました。

稀勢の里を思わない私は、ファン失格かもしれませぬwww

稀勢の里はきっと引退してから結婚するような気がします。
どうでしょう???

悪態を吐きつつも稀勢の里を応援しているのがしっかりと伝わってきて良いですね。
横綱に恐れられる大関なんて、何か凄いではありませんか。
僕は期待してしまいますけどね、どう考えても横綱になれる成績残してますもん。

ラムダデルタ様
私は、妙に「アレ」と言う呼び方が気に入ってしまい…i-229
来場所も横綱に恐れられる大関の活躍を期待したいです。

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