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五代目雀右衛門襲名-中村芝雀さん

時事ドットコムの記事タイトルです。
できれば、『中村芝雀丈』にして欲しかった。
襲名記事のタイトルなんだから。

意外でした、いつかはと思っていたが、早かった。
多分、福助の歌右衛門襲名が出来なくなってしまったので、
松竹の営業の関係で先にしたのだろう。

先代雀右衛門は、歌右衛門が居たので、
役がなかなかつかなかった。
戦争にも行ったし、戦後は立ち役として映画などにも出ており、
コンスタントに役がついたのは、こゆきまるが観始めたここ2,30年だったのではないか。
とても苦労した役者さんという印象だ。
亡くなった富十郎さんとの踊り、二人椀久は、トミー&ジャッキーとか言って、
歌舞伎を観始めたばかりのこゆきまるたちにとっても魅力的で、良く観た記憶がある。

芝雀さんは雀右衛門さんとまるまる役が被るので、
雀右衛門さんご健在の頃はなかなか役に恵まれなかった。
ここ数年、女形不足もあって、時蔵芝雀と役が付くようになって来た。
父君とはまた違った可愛らしさがある。
清楚でもある。
大福餅のように白くて丸っこくて可愛いのだ(褒めてます)。

どうぞ父君のように長生きして、芸道に精進して、
私たちを楽しませてください。

あー襲名興行のチケット、一等席2万超えるのかなぁ。
何を演るのかにもよるが、やっぱり観に行きたいな。

時事ドットコム記事 ↓↓↓

来年3月に五代目中村雀右衛門を襲名することになった歌舞伎女形の中村芝雀さん(59)が24日、東京都内で記者会見し、「父が亡くなって丸3年。まだまだと思っていましたが、これを機に一段と芸道に精進し、中村雀右衛門の名に恥じぬ立派な俳優になるよう頑張っていく」と抱負を述べた。
 芝雀さんは1961年に初舞台を踏み、64年に七代目芝雀を襲名した。昭和・平成の歌舞伎界で活躍した父の四代目雀右衛門は、晩年まで若々しい芸を見せたが、「私も見習って、気持ちを常に若く持って、いろんなものに挑戦していく気持ちを持ち続けたい。女形は立ち役があってのこと。この人とお芝居をしてよかったと思ってもらえる女形になれれば」と決意を新たにした。
 襲名披露興行は来年3月に東京・歌舞伎座で始まり、福岡(6月)、大阪(7月)、京都(12月)で行われる。

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