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千代鳳は気が小さい?

琴勇輝は「ほうっ」の掛け声を信念持って続け、
千代鳳はかねてより親方に注意もされていたのでやめた。

日刊スポーツ記事が面白かった。

琴勇輝「ホゥッ」白鵬の「ほえるな」も信念貫
<大相撲春場所>◇初日◇8日◇大阪・ボディメーカーコロシアム

 勇気ある決断で横綱の“口撃”を、うっちゃった。場所前の力士会で横綱白鵬から、気合入れの発声禁止令を下された東西の前頭12枚目、千代鳳(22=九重)と琴勇輝(23=佐渡ケ嶽)が対戦。撤退を表明し「ホッ」を自粛した千代鳳に対し、琴勇輝は「ホゥッ」と発声して館内を沸かせた。押し出しで敗れた琴勇輝だが、番外戦では信念を貫いた。

 横綱の言葉より、重いものがある。信念を捨てるぐらいならマゲを落としてもいい。それぐらいの覚悟が「ありました」と琴勇輝は胸を張って言った。土俵では土が付いた。それでも、やりきった充実感が173キロの体を包んだ。

 しこ名を呼び上げられ両者が土俵に上がる。いやが上にも好奇の目が注がれる。そんな時だ。「声を出したっていいんだゾっ!」。男性ファンの声につられ「そうだ」のエールも飛ぶ。花道を入場する際、琴勇輝は「ホーホー、ホーホー言われた」と異様な空気を察した。そんな中、最後の仕切り。普段より大きな張り上げるような「ホゥッ」という気合の声。館内が拍手と大歓声で揺れた。攻め込まれ何とか回り込むも、押し出されて完敗。痛いほどの拍手が、花道を引き揚げる琴勇輝に送られた。

 勇気ある決断で臨んだその琴勇輝に、相撲で勝った千代鳳が羨望(せんぼう)のまなざしを送る。「琴勇輝関は男前です。オレは怖くてできない。申し訳ない。かっこいいな、琴勇輝さんは…」。決して横綱の言葉で封印したわけでない。かねて師匠の九重親方(元横綱千代の富士)から注意されていたことを、これを機に断念。自主判断に任され己を貫いた琴勇輝が、千代鳳にはまぶしかった。

 三段目時代から気合を入れる動作として身につけ、それがルーティンに。ファンの大歓声は、数年たって後から付いてきたものだ。だから琴勇輝は、力士会後に話した言葉をこの日も繰り返した。「意識的な受け狙いのパフォーマンスでなく自分の中のリズム、あくまでも気合。そこだけは分かってほしい」。問題発覚直後から、2人には一門を超えた関取衆らから「続けてもいいのでは」という賛同の声が寄せられた。その声は果たして、大横綱の耳にどう届くのか-。【渡辺佳彦】

 ◆2月24日の力士会VTR 約5分間の会議の終了間際、白鵬が突然口火を切り「千代鳳!」と指名。名前を忘れてしまったのか「あともう1人」と隣の琴勇輝も指そうとしたところ、反対側の隣にいた千代丸が反応し「千代丸です」。すると白鵬は「違う、お前じゃない」と言い、琴勇輝が名乗ると「せき払い、やめろ! 犬じゃないんだから、ほえるな」と“物言い”をつけた。



力士会VTRの千代丸の件に笑っちゃった。
千代丸、良いキャラだね



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コメント

琴勇輝が男前な気概なのは言うまでもないですが、自分と比較された相手を素直に認めて尊敬出来る千代鳳も充分ナイスガイだと僕は思いますよ(^^)
一番アレなのは上からごちゃごちゃ言った横綱かと・・・

ラムダデルタ様

そうですね、千代鳳は素直な子なんですよね。

そう!一番アレなのはあのヒト!ですねi-229

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