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茄子紺の「こん」に込められた気持ち、稀勢の里のまわし

20日は出かけていたので、
この日刊スポーツの記事は帰宅後、
つまり白鵬に負けた後に読んだ。

前にも同じようなことを書いたが、
記事を書いた記者も虚しかろうね。。。

稀勢の里の茄子紺のまわし、
「紺こん」に込められたエピソードを紹介してくれているのだが…。

稀勢 まるで闘牛 鶴竜を攻め下す
<大相撲九州場所>◇11日目◇19日◇福岡国際センター

 大関稀勢の里(28=田子ノ浦)が、全勝横綱を引きずり下ろした。強烈な突き押しで果敢に攻め続けて、逃げ回る鶴竜(29)を土俵外へ押し出し。自らの優勝の望みを消させはしなかった。横綱白鵬(29)は3連敗中だった大関豪栄道(28)をはたき込みで退けた。1敗で2横綱が並び、稀勢の里と平幕栃ノ心(27)が2敗で追う。

 力強く伸ばした手。そして、頭。一撃一撃に、魂がこもっていた。「昨日、情けない相撲を取ったんで、今日は何とかという気持ちで」。稀勢の里の意地が、鶴竜を引きずり下ろした。

 立ち合いで踏み込まれても、左おっつけで残すと、攻めに攻めた。のど輪、もろ手突き。まるで闘牛のように、頭突きで横綱の右肩にぶつかりもした。ひるんで逃げ惑う相手をとことん追いかける。土俵を回ること2周。そして、押し出した。17秒6の熱い相撲。場所前に傷を負い、かさぶただった右まゆの上からは、血がしたたり落ちていた。「(相手が)よく見えました」。根性を見せた。

 前日、日馬富士にあっけなく負けた。2差がつき、優勝の望みは消えかけた。だが、あきらめの文字はない。相手が全勝の鶴竜とあらば、なおさらだった。

 初優勝も横綱昇進も、鶴竜に先を越された3月の大阪。場所直後の伝達式が行われるさなか、稀勢の里は電話をかけた。「新しい締め込みをつくりたい」。業者が訪れ、色見本を提示しようとすると、大関の方から「本物の茄子紺(なすこん)って、どの色?」と尋ねた。

 「紺色の『こん』には、漢字にすると根っこの『根』や『魂』があると聞いた。何かが変わってくれればという気持ちもあって」。選んだのは、少し紫がかった本物より、紺色を強めた茄子紺の締め込み。秋場所から締めるそのまわしが、ようやくなじんできた。

 12日目は横綱白鵬。「今日みたいな、自分の相撲がしっかり取れればいい」。「こん」には「今」という字もある。わずかな優勝の望みをつなぐためにも、今まさに、勝たねばならぬ相撲が待つ。【今村健人】




実は、こゆきまるは今でも、何で鶴竜が横綱?と思っている。
あれよあれよと、初場所三月場所の好調で横綱に。
その時は本当に強かったよ。
でも、去年は稀勢の里は鶴竜に圧勝していたのだ。
鶴竜が先に優勝して横綱になるなんて、
稀勢の里も相当口惜しかったに違いないと思う。
去年までは年間勝ち星だって白鵬の次に多かったんだから、
横綱にはなっていなくても強い力士であるという自負はあったと思うから。

今場所も、優勝からは遠ざかってしまったが、
一番一番残りを大事に取って貰いたいです。
負けても何でも稀勢の里のことは応援したい。


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コメント

見てる人は見てるって事ですね!
稀勢の里、頑張って欲しいなぁ、才能あるんだし。

一日おきに好不調の波

今日は逸ノ城に、どっちが大関かわからない相撲取られちゃいましたねi-195

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