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稀勢1敗死守 土俵際 指の皮一枚残した

マズイ、注目され始めた

日刊スポーツ記事 ↓↓↓

稀勢1敗死守 土俵際 指の皮一枚残した
<大相撲九州場所>◇8日目◇16日◇福岡国際センター

 大関稀勢の里(28=田子ノ浦)が、苦手の大関琴奨菊(30)を退けて1敗を守った。幕内51度目の対戦では土俵際まで寄られたが、必死にこらえて逆転の上手投げ。優勝争いへ踏みとどまった。

 先場所なら、土俵を割っていたかもしれない。稀勢の里は立ち遅れて、1歩も足が出なかった。「踏み込まれた」と、左四つのまま下がって俵に足をかけた。だが、ここからが違った。左足はかかとが浮いても、琴奨菊のがぶりをつま先でこらえる。何とか残して、上手投げ。首の皮ならぬ指の皮一枚でつないだ白星に「必死です。あそこまでいったら余裕はない。まぁ、勝ったからいいんじゃないか」と深く息をついた。

 中日を1敗で折り返すのは秋場所も同じ。ただ「体の出来も、先場所とは違いますから」と言ってのけた。秋場所は9日目から4年ぶりの4連敗を喫した。「言い訳はできないけど、調整がうまくいかなかった。前半は乗り切れたが、後半にバテて、思うように体が動かなかった」。変化で負けた逸ノ城戦では、普段は弱みを見せないためにテーピングはしないが、左腕にするほど、心が弱っていた。

 「一からつくり直す」と迎えた10月の長い秋巡業。1つのテーマを持った。稽古相手に指名したのは、必ず生きのいい若手。「若手を育てることが義務」という思いに加えて、その勢いを吸収したかった。「関取衆とやることで、いつもと違う筋肉を使える。土俵周りでも、かなりできた。だいぶ体を鍛えて九州に入れた。先場所より5倍くらいいい。本当に」。珍しく強調するほど充実していた。

 東京では、新しい田子ノ浦部屋が江戸川区内に完成し、引っ越しも完了した。来月14日には部屋開きも行われる。「まだ見ていないよ」と笑うが、完成前には何度か足を運んだ。新しい稽古場で、再び綱とりに挑もうとする思いは強い。

 今場所は白鵬と並走して鶴竜を追う、いつもと違う流れ。「自分の相撲を取っていこうと思います。攻める相撲を」。昨年は13勝で綱とりの起点とした。今年はより上に。【今村健人】



身体の調子は良さそうだ。
注目され始めるとドキドキしてしまうが、
やっぱり場所中に稀勢の里の記事が少ないのは寂しかったので、
記事になる活躍は嬉しい



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