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3月の新橋演舞場

歌舞伎のチケット、最近割高感がある。
多分、出し物に対して値段が高いと感じるのだと思う。
内容が充実していれば、4時間も上演しているのだから、
15000~18000円位でも、それなりに満足するのだが、
最近、誰がどのように演目を決めているものかわからないが、
要するにつまらんっっっ!!!!

3月の演舞場も、食指が動かず、前売りでチケットを買わなかったのだが、
安いチケットが手に入ったので、昼夜観てしまった。
一緒に行った家人が、
安いには安い理由があるね・・・」とぽつり。

荒川の佐吉>佐倉義民伝>小さん金五郎>山科閑居(仮名手本忠臣蔵)>唐相撲
これがこゆきまるの感想、面白かった順ね。

高麗屋のファンだから言うのではないが、
染五郎主演の荒川の佐吉は面白かった。
幸四郎の佐倉義民伝は、まぁ暗い話ではあるが、
子役さんの熱演にも救われた。
梅玉、秀太郎、時蔵の小さん金五郎はそれなり、肩の凝らない話だった。
山科閑居は、藤十郎、幸四郎、菊五郎、時蔵、福助、染五郎と、
出演者は豪華なのだが、起きて観たためしがない

で、唐相撲って初めて観たのだが、あれは何だんね?????
俳優祭のおふざけ出し物とあまり違いがない。
なぜこれを上演しようと思ったのか?
最近、菊五郎を観て面白かった試しがない。
真面目にやれ!菊五郎!と思うこと度々。
今回も同じ感想だった。

やっぱり安いチケットには安くなる理由があるもんだ。
売れ残っていたのだろう。
因みに一等席真ん中より前の席で、二枚で8000円だった。

夜の部は千秋楽だったのだが、
客席が全く湧かず、芯の役者が花道から出てきても、
拍手も起きない。
中村屋や澤瀉屋の千秋楽とは雰囲気が違う。
(雰囲気は好きずきですがね)
客が面白いと思う芝居をしようと、努力をしているのか、
3月の演舞場では疑問に感じた。

高麗屋は面白くないことがあっても真面目だからね。
最近の染五郎の復活狂言や上方の演目の取り組みは、
かなり面白いものがある。

とにかく、高いチケットを払って観に行くのだから、
ある程度は満足させてもらいたいものだ。
歌舞伎なんて、こんなもん?と観に来た人をがっかりさせないで欲しい。

で、4月は何やるの?とチラシを観たら、
若手で仮名手本忠臣蔵の通しを昼夜で上演だそうで。。。
むむむ、微妙な・・・。
チケットは結構、残っているようだ。
やっぱりね。


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